東京ベイエリアというと、有明駅周辺とか国際展示場駅周辺などが思い浮かべることができます。この地位域に都内最大規模の住宅、商業施設ができました。その中にある物件は注目の的です。賃貸住宅としても大人気の物件です。東京オリンピック会場予定地である有明エリア。ここで国家戦略特区認定事業が始動しました。オリンピックによって世界の注目を集める街になると期待されてのことです。都内最大規模の住宅・商業複合開発「臨海副都心有明大規模複合開発プロジェクト」で、建設地は東京へ12分、渋谷へ直通19分、品川へ13分でアクセスできるりんかい線の国際展示場駅へ4分で行ける場所です。また、豊洲、台場、汐留へ直結するゆりかもめ有明駅まで徒歩3分という立地です。同エリアでは、環状第2号線の整備やBRT計画などインフラ拡充が進んでいます。その将来像にも期待が高まっています。開発街区には、大型商業施設やホテル、イベントホール、保育施設といった施設を一体開発しています。国際競争力の強化に寄与する魅力的な複合市街地を創造していきます。大規模な都市開発といえば六本木ヒルズや豊洲のアーバンドッグですが、これらが東京にもたらしたインパクトを考えると、それを越える規模になると思われます。新しい東京の姿を考えると高揚感が止まりません。この物件は、その象徴となる超高層トリプルタワーです。免震構造を採用しています。ワイドスパン中心のリビングダイニングの最大天井高約2.6mです。圧倒的な開放感があるということで、その人気は凄いものになるでしょう。大型商業施設、ホテル、イベントホール、子育て支援と、この街に住む価値が感じられます。賃貸派にとっても楽しみな施設です。